42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

当初ケア会議の中の専門職としては、医師リハビリ職という辺りを重点的に、介護予防であったりとか自立という辺りでそういった職種になっておりましたが、介護サービス利用されている方だけでなく、高齢者方々にとっては健康な生活を維持、向上していくためには服薬管理、やはりご病気をお持ちの方が多くいらっしゃるという意味では、服薬管理というものも重要なポイントであるということから、これまで参加をしていただかなかった

御所市議会 2021-03-11 03月11日-03号

オンライン診察の課題である薬の処方に関して、薬局オンライン服薬指導するサービスにも取り組んでいこうと。 同事業は昨年7月、自動車やITの専門家独自性先進性などを評価して表彰するMaaSアワード2020でサスティナビリティ・地域貢献部門を受賞したと。移動手段を活用した先進的な試みとして高く評価をされていると。こういうお話でございます。 

大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

これにつきましては、ケアマネジャーには既に周知をしておりまして、サービス自体は周知し、理解していただいているんですが、このサービスにつきましては主に認知症がん末期の方、それから、退院後すぐの方で食事の調達や服薬管理など、20分以内で提供可能なサービスを毎日利用されるということを想定しております。

香芝市議会 2020-12-16 12月16日-03号

まず、第1段階を買物や配食服薬声かけなど、直接会わずに玄関先支援が可能となる方を軽度レベルとし、主に配食事業者調整を図り、サービス提供を想定してございます。 また、第2段階は、食事の際に配膳や下膳を必要とする方や認知症等で入浴などの見守りが必要な方を中等度レベルとし、第3段階は、認知症による常時見守りや排せつの介助などが必要な方を重度レベルとしてございます。

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

継続的なリハビリはもちろん、食事と毎食後の服薬も1人では不可能です。また、夫婦共働きひとり親家庭では、仕事やパートを休むことで生活苦に結びつきます。 厚労省では、高齢者施設でのクラスター多発を受け、11月19日付で高齢者施設等での検査の徹底を自治体に要請しています。以下、重要な3点を要約して紹介いたします。 

奈良市議会 2020-09-11 09月11日-02号

医師保健師、栄養士などの専門職食事服薬、運動等指導を6か月間継続して行うプログラムであり、平成31年度、令和元年度は49名の方がプログラムを修了いたしました。 また、COPDの啓発事業につきましては、同様に国民健康保険特定健診等の結果から喫煙者を抽出し、禁煙外来治療医療機関の紹介を記載した文書を昨年10月に送付いたしました。

大和郡山市議会 2018-12-18 12月18日-03号

高齢者の方は複数の薬剤を処方されていることが多いですが、認知症による物忘れが原因で適切な服薬ができず、家族やケアマネジャーかかりつけ薬局相談することがよくあります。薬剤師会には、平成29年度には在宅医療介護連携推進事業の一環で開催されたケアマネジャー主催研修会の講師として参画いただくなど、認知症高齢者等支援体制の構築に助力をいただいております。

大和高田市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

今後も、高齢者を狙いました消費者被害を未然に防止するために、消費生活相談員とその都度、情報交換を行うとともに、ケアマネジャー、ヘルパー、訪問看護等服薬管理を行っているような方々に対しましても必要な情報提供を行っていきたいと思っております。よろしくご理解賜りますようお願いいたします。

大和高田市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

長期にわたる服薬いや、服毒と言っていいのかもしれません。その結果は、彼らの未来や希望を奪うものです。この手の薬は、いったん始めるとなかなかやめることができず、結果、延々と続く医療費、また、将来にわたる彼らの生活を維持するための費用は税金で賄うということになります。  子どもたち未来を奪ったのは誰なのか。一体、働けなくさせたのは誰なのか。

天理市議会 2018-06-01 06月19日-03号

続きまして、重複服薬重複受診の防止に係る事業といたしましては、奈良国民健康保険団体連合会からのデータ提供により、重複服薬されている被保険者の方に対して勧奨通知を行っているところです。なお、重複服薬については、電話や戸別訪問も行い、重複服薬に伴う体への悪影響や医療費の適正について説明させていただき、御理解をいただいているところです。 

生駒市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年03月06日

また、処方薬などについて、薬の飲み残しや服薬状況を確認し、残薬調整や適正な服薬を促すため、薬剤師会協会けんぽ奈良支部と共同して、残薬バック事業を実施します。  高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるため、地域包括ケアシステムの実現を目指して、高齢者を取り巻く状況の変化を踏まえながら、高齢者医療介護、そして予防生活支援住まい等の施策を推進してまいります。  

広陵町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3号12月14日)

この多数回利用の例と示されたものには、独居で認知症のため、服薬管理が必要、せん妄等のため、他のサービス利用は難しい。配偶者介護状態支援が受けられないなど、機械的な回数制限介護給付を取り上げれば在宅での生活が立ち行かなくなり重度化を招きかねない現状を示すものです。このような利用制限に対する町の考え方、対応をお聞きいたします。  

大和高田市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

かかりつけ薬局の意義を踏まえれば、高齢者をはじめ生活習慣病などの慢性疾患を有する患者、重篤な疾病を発症した患者、妊婦や乳幼児など、患者服薬情報の一元的、継続的な把握につながるものと思われます。さらに、かかりつけ薬局利用していただくことで、患者自身に対する服薬治療安全性有効性の向上が期待されるものと考えられます。  

生駒市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年03月09日

特に高齢の方は30日分とか、まとまった形でお薬を持って帰られるんですけれども、服薬を適切にしない場合、薬が残ってしまう場合があるんですね。その部分をそういうバッグ的なものに入れていただいて、お薬手帳と一緒に持っていってくる。それを使用期限の中のものについては、もう一度使ってもらって、例えば5日分残っておったら、次は25日分出していただくとかいうふうなことでございます。

奈良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

特に、生活習慣病など疾病予防の取り組みとして、平成28年度から実施しております糖尿病性腎症重症化予防事業は本施設拠点となり、検査食事服薬、運動等指導を一体的に実施し、糖尿病重症化予防のために活用されております。また、内視鏡やCTを活用した胃がんや肺がん検診拠点としても貢献いただけるものと考えております。 

奈良市議会 2016-12-16 12月16日-05号

第1に、医師処方箋による服薬から、自己判断による服薬税制面で誘導し、医療費削減につなげようとするものです。第2に、従来は医師処方箋によらなければ使用できなかった指定医薬品の中から一般医薬品として認可された医薬品自己判断で服用し続けることは、必要な受診のおくれや副作用、病状悪化につながるリスクがあり、これを税制面から後押しする条例改正は問題です。 

生駒市議会 2016-09-30 平成28年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2016年09月30日

そういう残薬袋利用であるとか、例えば服薬相談みたいなのも、先日の福祉と健康のつどいの方で、今回、初めてなんですけれども、生駒地区薬剤師会さんの方、来ていただきまして、ブースを設けたというようなこともありますので、そういったところで具体的にこれから定期的な開催とかも含めて、調整、協議進めていきたいと考えております。

橿原市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第4号) 本文

28年度からは、これまでも訪問型と通所型に区分しておりましたが、訪問型では、介護予防訪問介護訪問型サービスAという形で、国による統一給付サービスに加えまして、買い物を代行するだけでなく、対象者が買い物する際の同行、そして、対象者が散歩する際の同行、それ以外に、服薬受診時期の管理をしながら通院に対する声かけをするなど、同行あるいは通院支援を独自に創設いたしました。